2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
公明党の浮島智子先生の並々ならぬ御尽力に心から敬服いたしますとともに、浮島先生と共同座長を務めていただきました我が自民党の馳浩先生始め、与党ワーキングチームの先生方、そして、御理解くださいました野党全会派の先生方、常にお支えいただきました萩生田文部科学大臣始め文科省の皆様方、白川課長を始めとします衆議院法制局の皆様方、左藤委員長始め文部科学委員会関係各位、全ての皆様方に、この法律を発案し、その内容を考案
公明党の浮島智子先生の並々ならぬ御尽力に心から敬服いたしますとともに、浮島先生と共同座長を務めていただきました我が自民党の馳浩先生始め、与党ワーキングチームの先生方、そして、御理解くださいました野党全会派の先生方、常にお支えいただきました萩生田文部科学大臣始め文科省の皆様方、白川課長を始めとします衆議院法制局の皆様方、左藤委員長始め文部科学委員会関係各位、全ての皆様方に、この法律を発案し、その内容を考案
先述のグラブスイッチは父親が考案したものだと聞いております。 私は、ジム・アボット氏に最大の敬意を表しながら、質問に入ります。 昨年三月三十日に、オリンピック、パラリンピックが一年延期されました。それから約一年二か月が経過し、時間的な余裕があったはずです。
その一部をちょっと読んでみますと、小惑星を砕いて宇宙にばらまいて日よけにする、人工衛星のごとき巨大日傘で太陽光を遮る、富士山よりも高いパイプで地表の熱を大気圏に逃がす、どれを見てもこれはとんでも本だというふうに皆さん思われるかもしれませんが、書いてあるように、これはとんでも本ではありません、科学的に、技術力を駆使して考案された対策ばかりなんです。
これ、誇張でも何でもなく、大臣の昨年の答弁受けて民間団体の方々、そうしたブロックチェーンかいわいの方々が集まって考案してくれた名前ですので、是非、麻生大臣から一言講評や感想をいただきたいんですが、いかがでしょうか。
ところが、やっぱり今はコロナの影響があって、なかなか現地に行ってその一番の主力である、売りである体験というのができない、そういうことになれば、今後当面の間はやはりウイズコロナ、アフターコロナに適したアイヌ文化の振興や普及啓発の方法、これやっぱり新たに方向転換を少しして、考案し、それでウポポイを生かしていく新たな具体的な方策を考えるべきかと思いますが、これ参考人で構いませんので、政府の見解をお伺いいたします
透明マスクと言ったらいいんでしょうか、様々な今御紹介いただいたようなマスクも考案されてきている中でございますけれども、私どもとしてまだ考え方として示させていただいているのは、いわゆるマウスシールド等に関しての分析と、それから学校現場における取扱い等については衛生管理マニュアルでも示させていただいているところです。
当時、国土交通省の東北地方整備局では徳山局長がくしの歯作戦というのを考案しまして、警察、消防、自衛隊に先んじて、地元の建設業の皆さんと協力して、一枚目のパネルをお願いします、(資料提示)こういうような形で、いわゆる道路啓開、瓦れきで埋まってしまった道路を切り開いていく作業を行いました。 是非皆さん、あの十年前のことですので、思い出していただければというふうに思います。
これ、OECDは研究開発を、知識の増大や知識の新たな応用を考案するために行われる作業、これが研究開発としているんですよ。知識の考案なんですよ。この定義に照らせば、考案されたものを使っているというのがイノベーション化促進事業ですから、当たらないですよ。 文科省の科学技術政策研究所発行の科学技術指標二〇一八年度版にこう書いてあるんです。
カーボンリサイクルとは、CO2を資源として捉え、回収して化学品や燃料、コンクリートなどの原料に再利用する、日本で考案されたコンセプトです。具体例としては人工光合成やCO2を吸収するコンクリート製造技術などがあり、実用化に向けた技術開発を進めています。 二十七ページのCCSに関する資料を御覧ください。 CCSとは、二酸化炭素を大気に放散する前に回収し、地下へ貯留する技術を指します。
日々の移動が付きまとう建設業の感染症対策という点のみならず、働き方改革、そしてまた魅力ある職場づくりの観点からも、ウエブでの打合せ、また遠隔操作等も含め対応できるよう、国交省として、業界のテレワーク導入について独自の取組を考案、サポートする環境整備を進めるべきと思っておりますけれども、見解をお伺いいたします。
是非、先手先手でこうした支援策を積極的に考案していただきたいと要望いたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。 ─────────────
○山岡委員 考案したことも今回の処分に入っているんだという御答弁でありました。 これは、委員の皆様も、いろいろな企業で働かれたり、組織で働かれたりとかしたこともあろうと思います。さまざまな組織で、管理職の方がいて、自分が一般の職員で働いておられた方もいらっしゃろうかと思います。
○糟谷政府参考人 この職員は、訓告処分を受けているわけでございますけれども、不適切な決裁手続の方針を考案し幹部への報告を行っていた、これが処分の理由でございます。
この5番、前のページからですけれども、5、6のところでありますけれども、この書き方は、担当者がこの件について決裁する方針を考案したと。担当者は、6では、上司である、今話がありましたけれども、方針を相談したと。
これはいわゆるコールドウオレットを念頭に置いたものでございますが、議員御指摘のとおり、今後のイノベーションの進展により、同等の安全性を有する方法が考案される可能性もあるというふうに考えております。
「その際、資源エネルギー庁の担当者は、業務改善命令の手続に不備があったとなれば、対外的な批判は免れないとの懸念から、実際は三月十六日に意見を求める行為がなされるものの、業務改善命令の発出前に意見を求めていた体裁を整えるため、三月十五日付で電取委に意見を求めることを決裁する方針を考案。」したと書いてあります。
さらに、日付を変えることを考案した者の上司と更にその上司も、それをとめなかったというから驚きです。 私は、今、強い憤りを禁じ得ません。 森友問題や統計不正問題など、公文書改ざんが繰り返され、公文書管理法改正をこの国会でしてまで対策をしてきたにもかかわらず、このような不正行為が再び行われたことは、国民への背信行為にほかなりません。多くの国民がそう思っているはずです。
この摂食障害を広く知ってもらうために活動していらっしゃいます愛媛県摂食障害支援機構が、この活動のシンボルマークといたしましてマゼンタリボンを考案されております。きょうは私もこのピンクのリボンをつけさせていただいておりまして、後ろの方もつけていただいております。大変にありがとうございます。
○音喜多駿君 是非、これまでの歩みを体系的に伝える具体策を考案していただきたいと強く思います。 世界への発信という点については、原発事故による風評被害の払拭も重要です。ここ、一問飛ばしますけれども、復興庁も、五輪前イベントにおいては、被災地の食材をPRするなど活動に尽力されていると伺っており、本番までより一層取組を充実させていただきたいと思っております。
被災して破損した屋根瓦の部分に差し込んで、テープ等で固定することで応急的に雨漏りを防ぐようにボランティア団体が考案をして、名づけたものと承知してございます。 破損した瓦屋根が少ない場合などには、ブルーシートを設置するよりもアシスト瓦を使う方が簡便で効率的であると聞いております。ただ、非常に広い範囲になりますと、恐らくブルーシートの方が能力としては高いものになるのではないかと思います。
元々は、リーマン・ショックのときに監督当局でさえ取引のリスクを正確に把握することができなかったという反省に立って、リスクの管理の高度化を意図して考案されたものでありますけれども、取引が透明化されることで、脱税やマネロン、テロ資金対策としての効果が期待されることから、二〇一一年のG20カンヌ・サミット首脳宣言により導入が合意され、世界各国でその利用が始まったものであります。
それを防ぐために、先輩たちによりスーパー堤防が考案されるとともに、海岸堤防などでも、津波による越水に強い、粘り強い構造の堤防も考案されてまいりました。 今回の台風十九号等による河川の被害の状況と、堤防の決壊により壊滅的な被害を生じさせないための今後の対策について、水管理・国土保全局に伺います。